動物病院での皮下輸液の練習：シリンジ使用
動物病院で、自宅皮下輸液を指導してもらいながら練習をした時のムービーです。
シリンジを使用しています。
「先生、できませ〜ん（泣）」「先生、刺さりませ〜ん（大汗）」「いっちゃん、ごめんね〜（大涙）」などの腰抜けシーンは根こそぎカットカット！してありますので、まともにやっているように見えますが・・・本当は汗びっしょり、気絶寸前です。

上の動画より、ちょっと大画面（720×480）、ちょっと高画質のmp4ムービーは下記から。
25.8MBありますので、読み込みに時間がかかる場合があります。
QuickTimeか、環境によってはWindows Media Playerでも再生できます。
もし、どちらでも再生できない場合は、無料でダウンロードできるGOM Playerというものもあります。

ムービーをでっかいサイズで見る　
（mp4、約25.8MB。別ウインドウが開きます。戻るときには、ブラウザを閉じてください。）

　モデル・てれじあさんちのあきらちゃん
（てれじあさんのブログ、『ねこの森』内の『猫の通院記録』へのリンクです。）

輸液の用意

あきらちゃんの輸液ムービー

　輸液パックから直接＋加圧帯を使用した皮下輸液。
モデル猫は、雨さんちのペケペケちゃん。施術者は雨ちゃん。
こちらのムービーは、撮影者のスタルカさんからお借りしています。

上の動画より、ちょっと大画面（720×480）、ちょっと高画質のmp4ムービーは下記から。
25.8MBありますので、読み込みに時間がかかる場合があります。

QuickTimeか、環境によってはWindows Media Playerでも再生できます。
もし、どちらでも再生できない場合は、無料でダウンロードできるGOM Playerというものもあります。

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（mp4、約25.8MB。別ウインドウが開きます。戻るときには、ブラウザを閉じてください。）

こちらも加圧帯を使っています。
刺針のアップあり。
モデル猫は、上と同じく雨さんちのペケペケちゃん。施術者は雨ちゃん。
こちらのムービーは、 雨さんのブログからお借りしています。ブログのパスワードは「pekechoro」とご記入ください。

加圧帯については、詳しくは皮下輸液のページのちょっと下のほう、
『加圧帯について』及び
『スキあらば逃げようとする猫さん＠輸液パックから直接＋テープ留め＋加圧帯使用の場合』をご覧ください。