| 初めまして、16歳になるペルシャを飼ってます。 4月頃から調子が悪くなり、ご飯も食べなくなり、口の中をのぞいたら歯肉炎ができていて、奥歯がぐらぐらでした。 かかりつけの病院で見てもって奥歯を抜いたら、左目が少し飛び出し、左頬も腫れてしまい、医者から抗生剤を処方してもらい様子を観察していました。 様子を見ていると、左目は表面が乾燥して、目が白くなり、頬の腫れは引いたり腫れたりで、膿が出てました。 それでも病院の先生は様子を見ましょうとの事で、しまいには左上の犬歯がぐらぐらになるじょうたいです。
このような状態が2ヶ月続きネットで調べたら、レーザー治療が効果あると知り、おもいっきてレーザーのある病院を調べて5回ほど通いました。 2回目までは効果があったとおもい、3回目の治療に行くと、先生が膿を検査してみようとなり、検査結果が先週でて、扁平上皮癌と診断されショックをうけてしまいました。
毎日、家では、皮下点滴、ad缶を注射器で上げています。 22日に埼玉の所沢にあります、小動物がんセンターに先生の紹介でかようのですが、16年連れ添った大事な家族です。 今は、鼻もつまったりで域も苦しいじょうたいです。 なぜか、点滴をした後は、元気になり、おしっこ、大便もちゃんとしている状態です。 どなたか、扁平上皮癌を体験なされたかた、完治されたかたなどいましたら、良いアドバイスをお願いします。 ネットなどで調べるとあまり良いことが書いてなくショックのほうが大きいです。フコイダンが効果あるとかもしりました、皆様のアドバイス、経験、宜しくお願いします。
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