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■124
/ inTopicNo.1)
ヤブ、暴言、暴利、etc〜仰天獣医さん特集
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□投稿者/ ひぴ
mail
-(2004/07/30(Fri) 15:10:41)
http://www.gyaos-kingdom.com
獣医さん選びは難しい。
場所や設備、技術や知識はもちろんのこと、猫さんや飼い主との相性に方針や考え方、それこそ千差万別です。
はあ、病院によってこんなに違うのね〜・・・
そしてなかには、こんな仰天獣医さんが!
『私、怒ってます!〜こんな動物病院はイヤだ編』
書いてすっきりいたしましょう。
注)病院・獣医の名指し、あるいは読んだ人が容易にどこの病院だか推測できるような書き込みはご遠慮ください。
そしてこのスレに登場する獣医さんすべてが、『ひどい医者』ということじゃありません。
人同士の付き合いには、相性やタイミングがあります。ある人にとって『言語道断の獣医』でも、別の人にとっては『腕が良くて親切な先生』なことはよくあります。
飼い主側から見た、一方的な感想・意見でもあります。そのことを念頭においてお読みください。
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■125
/ inTopicNo.2)
食べすぎを妊娠と
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□投稿者/ rei
-(2004/07/30(Fri) 15:13:54)
1番目に通ってたA病院の嫌な思い出をちょっと。
A病院は家から最も近く安くていいよと近所の人に紹介されて3年位通った所。
先生一人、看護士さん一人の小規模病院だけど明細はちゃんと出してくれてました。
当時猫はとらとももの2匹だったんですが、ガリガリに痩せこけた真っ黒な子猫を拾ってしまい健康診断のためA動物病院に連れて行きました。
ももを拾ってA動物病院に連れて行った時、先生から「猫は2匹が限度です。これ以上増やしては駄目ですよ」とは言われていたんですが、黒子猫を連れて行った時はそれはそれは冷たい態度でした。
黒子猫を片手でヒョイと持ち上げ背中とお腹をさっとみた後「お腹膨らんでますね。これは妊娠してますよ。5匹は入ってるんじゃないかな」と返されて終わりでした。
診察は無料←当然だけど。これでとったら暴れます。
いやー、すっごくショックでした。黒子猫1匹増えただけでもどうしようと思っていたのにお腹に5匹って・・・。
が、翌日よく見るとお腹がへこんでたんです。あれ??
再度病院に行くことにしました。もちろんA病院ではない別の病院へ。
こうして2番目に通うことになったのが評判の良いいつも混雑しているB病院。
B病院の診察は丁寧で、検便もしてくれたし耳も目も口の中も見てくれて、エコーでちゃんとお腹も調べてくれました。その結果妊娠はしていないことが判明。飢えてる子猫に食べるだけカリカリをあげたのでお腹がパンパンになってただけでした(あ〜馬鹿な私を許して)。
以後A病院には通ってません。だってヒド過ぎるでしょー?
幸い黒子猫は優しい里親さんが見つかって幸せに暮らしています。
A病院があまりにひどかったためB病院が非常に素晴らしい病院に見えてしまったけど、今のP病院と比べるとう〜んと思うこともチラホラあったりします。まず明細を出してくれない。(下さい!って言えばくれたのかもしれないけど)
あとゆずの容態に関係なく処方された薬(クレメジン、抗生剤、プレドニゾロン)はずーっと同じだった。今通ってるP病院ではありえない。
P病院は容態に合わせて抗生剤他は出したり種類変えたり出さなかったりする。
何よりプレドニゾロン(ステロイド)は何のためだったんだろう?
前のB病院院長先生は「ステロイド飲んでるからまだ元気あるし動けるんですよ」と言っていたが、今のP病院のDr.いのっちは「食欲増進のためですかねー?」とか言ってる。
病院探しは難しい。
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■126
/ inTopicNo.3)
診断・説明・明細など一切なし
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□投稿者/ かずかず
-(2004/07/30(Fri) 15:15:16)
明細の件ですが、私も最初にチビを連れて行った病院は
全く出してくれませんでした。
レシートはくれるのですが。。。
しかも、毎日点滴を打って貰ってたんですけど
点滴の内容やチビの様態についても、全くといっていいほど
説明がありませんでした。
その時に腎不全だと診断していただいていたら
まだチビは元気でそばにいてくれたかもしれない、、、
そう思うと、そんな病院に連れて行っていた自分に対しても
憤りを感じ、悔しい気持ちでいっぱいになります・・・。
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■127
/ inTopicNo.4)
肛門腺を知らない獣医
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□投稿者/ ひぴ
mail
-(2004/07/30(Fri) 15:19:13)
http://www.gyaos-kingdom.com
いっちゃんも爺さんヤブ医者にかかったことあるます。
肛門腺が破裂したとき、「せんせ〜っ!これはいったいなに!?」と涙目で詰め寄る私に、「さあてねえ。でっぱりにでもささったかあ」と・・・。
そんなバカなと思いつつ、そのときは肛門腺を知らなくてスルーしたけど、今思うと絶句。
そいうや明細もレシートもなかったわ。お金がないとツケもきいたけど。
よく通ってたな〜。ああこわ。でも治ったけど・・・あああ良かったよ〜。
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■128
/ inTopicNo.5)
暴言・・・あんまりな言いかた
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□投稿者/ コロ
-(2004/07/30(Fri) 15:39:46)
2年前に今の家に越して来てすぐに、3匹が食欲がなくなり、環境の変化?と思いましたが、新しい土地での架かりつけの病院が欲しかったので、連れて行きました。
1番目のO病院は、医師が4・5人看護士たくさん、夜間診療有り、24時間随時交代で医師が居る、設備も揃った大きな病院でした。
小ピッピの血液検査の結果は慢性腎不全、しかも24時間点滴をしないと死ぬと言われ即入院。(今の数値と比べると、笑ってしまうほど低いのに、なぜ?)
了解なしに食事を食べないからと、鼻から管を入れられ、猫は疲れていて元気がなく、入院する前より悪い状態になっていましたので、すぐに退院させました。
コロは雄だからと言う理由でエイズ・白血病の検査もしました、結果は慢性腎不全・エイズ陽性。
「エイズは治りません治療も薬もありません、長くて6ヶ月でしょう。インターフェロンを打てば少しは長く生きられるかも知れません」と言われたら「おねがいします。」としか言えません。
まだこの時はインターフェロンの効果・副作用があやふやで実験段階だったそうです。
値段は¥20000。医師に週に1回と言われましたが、1回だけやめました。
2番目のS病院は自転車で5分、老医師1人看護士1人。
コロが診察室に入るとパニックになり暴れだしたので、幅が調節出きるオリに入れ治療しました。
今までコロは病院で暴れたことがなく、医師と相性が悪いようなのでそれ以来行ってません。
3番目のK病院は車で10分、医師1人・看護士4人、いつも込んでいて評判のいい病院でした。
しかし、コロが病状が悪くなるにつれ「エイズだから治療しても、期待できない、意味がない、あきらめた方がいい」と言われましたが、重症の仔を知らない病院・新しい病院に連れて行く勇気がありませんでした。
しかし夜中コロがトイレで踏ん張りケーをなんどもして、呼吸が苦しそうになり、体温が下がり、かなり危ない状態になり、朝にまたケーしてを繰り返し、病院に電話してもでない。
我慢できずに病院に行くと、やっと奥さんが出てきて診察しつに入りましたが、嫌な顔して医師がコロのお腹を触り、肛門に指を入れ
「便秘でなく、ただ踏ん張るちからがないので、吐いただけ、浣腸してもまた吐いて呼吸が苦しくなるし、慢性腎不全の子は、これからもっともっと吐いて苦しんで死んでいくのだから、その度に連れてこられてもこまる」
怒りが爆発しました。
弱っている患者に何もしない、ましてそんな言いかたしなくても・・・。
家に帰りコロをケージから出すと、トイレに直行。
踏ん張り始めたので、お腹の下に手を入れて押す、反対の手でティッシュをもって肛門を広げる、でたー。
コロもすっきり。私がこの仔を生かしてみせる!!この時ネットでぎゃおす王国を見つけおなかのマッサージを頂きました。
補液だけでもと4番目にN病院に連れて行きました、若い医師1人・看護士2人。車で20分。
コロが引越しするまでの2週間でしたが、医師に対する不信・不安が有りいろいろと質問ぜめにしましたが、一つ一つ詳しく丁寧に答えてくれた。
もう少し早くここに連れてくればよかった・・。
K病院では腹膜透析は管が外れるとショック死をするのでやっていないと言われました。
エリスロポエチン(増血ホルモン)はネットで探し、Kの医師に相談したら、高いし、定期的に打ったないと効果がない、エイズのコロには意味がないと言われました。
N病院では両方とも手遅れでした。良い病院にあたったらラッキーです。
私は医師をまだ信用しきれていませんが、N病院の医師を良い先生に育てたいです。えへ。(*^_^*)
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■129
/ inTopicNo.6)
獣医さんの限界
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□投稿者/ てん
-(2004/07/30(Fri) 15:43:01)
http://aquapolis.boo.jp/
知り合いの獣医さん。ママの担当医でもないし同じ病院でもないのですが、ぎりぎりの飼い主さんには思いやりをもってお話を聞くと思います、彼も。
でも、ちょっと心配、ちょっと変かもっていう時、飼い主さんの精神状態に問題があることも多くて、そういう飼い主さんの根拠のない心配を拭う作業が大変だという話でした。
要は自分達は手助けしかできないという前提で、あとは猫さん犬さんの頑張りと飼い主さんの頑張りだと。
でも頑張るには獣医さんのフォローは必須でしょ?と言いましたら
「限界がある」とひと言でした。
その限界には一日にこなす患畜さんの数も含め、自分の体力・気力も含めだそうです。
コロさんのK病院に似た経験は私にもあります。
そこで言われたのが
「猫の飼い主は無責任。特にノラ猫の飼い主は!」と断言されました。ワクチン打ってないのも、外へ出すのも言語道断、日光浴?今のフードを食べさせてれば必要ないね!という獣医でした。
犬は好きだけど、猫は嫌いって獣医さんもいるし
家で飼ってる子は可愛いけど、患者さんはあくまで患者さんという獣医さんもいます。
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■130
/ inTopicNo.7)
飼い主側の勉強
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□投稿者/ 麦芽
-(2004/07/30(Fri) 15:46:29)
病院選び、難しくて荷が重いです。
私も今の病院で頑張ろうとは思ってますが、不安もあります。
宍戸のおできを見てもらったとき、病院行く前に、おできは細胞診しないと腫瘍かどうかの判断は出来ないって予習してたので、細胞診もせずに「良性っぽいので様子見ましょう」って言われたときは「うえっ」って思って。
細胞診したら、肥満細胞腫らしいとわかって、なのに「様子見ましょう」って。
癌だとわかってるのにほっといて大きくなったら切除って…?
結局、切除してもらったけど、ほんと勉強しないと油断ならないって思ってます。
いや、いい先生なんですよ。
薬の通販もOKだし、聞けば詳しく説明してくれるし。
こちらが押せば色々やってくれそうな感じなので。
でも、信用しきれないんですよね。
「様子見ましょう」って言われると、大丈夫なの〜??って思ってしまって。
(で、数値に走る…ぐるぐるの罠…どつぼ。)
もう自分のうっかりで取りかえしのつかない事になるのはいやんなので。
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■141
/ inTopicNo.8)
究極のヤブ医者
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□投稿者/ くみ
-(2004/07/30(Fri) 16:09:12)
娘が我が家にやってくる日。
時間も遅かったし、引越ししたばかりで近所の地理にも疎かった私は、コンビにで餌を買い、一番近くで開いてた怪しい動物病院で蚤とりパウダーを購入しました。以下、そこのランニング姿のよぼよぼ獣医師との会話。
「猫の蚤とりパウダーありますか?」
「う〜んと、これだね」(と、私に円筒形の薬を渡す)
「あの〜、これ犬用って書いてあるんですが・・・」(病院が薄暗くて、細かい説明書きが判読できず)
「大丈夫、大丈夫。弱い薬だから猫でも平気」
「あ、そうですか。。。」
「えーとね、1890円ね」
「はい・・・ありがとうございました」(←すでに大バカ)
で、家に帰ってよく見たら
『猫には使用しないで下さい。作用が強いので死亡する恐れがあります』
って書いてありました。
1890円。。。なんだったんでしょう????
戒めのために、9年たった今も我が家にこの薬は置いてあります。
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■163
/ inTopicNo.9)
Re[8]: 究極のヤブ医者
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□投稿者/ 薫
-(2004/08/28(Sat) 13:01:54)
今朝病院で片目が完全につぶれた仔猫を見ました。
他の病院でずっと眼病の治療を受けていたそうですが、治るどころかどんどん悪化するので転院してきたそうです。仔猫は眼病ではなくFVRでした。「完全に失明しちゃう前に助けたかったな〜。同じFVRでも寿三郎とはエライ違いだな」と先生がこぼしてます。返す言葉もありませんでした。
うちの三男坊、寿三郎(じゅさぶろう)は今年の5月末、不燃物のごみ収集の日にゴミ袋の中から保護した子です。その時生後30日程度、右目が涙目で少々くしゃみをするだけでしたが、とりあえず病院に連れて行きました。診断はFVRでした。
すぐに治療を開始したので今日の子みたいなことにならずに済みましたが、もしうちの先生がその仔猫を診察・治療した先生のようなヤブだったら・・と思うとぞっとします。
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■531
/ inTopicNo.10)
Re[9]: 究極のヤブ医者
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□投稿者/ みこ
-(2005/03/28(Mon) 22:14:52)
http://www10.milkcafe.to/~hummingcat/
我が家のももちゃんが乳腺腫瘍になり病院へ行ったときのこと。
「乳腺腫瘍」の診断があった初めて(1日目)の通院のときとは違う新卒の新米医師が担当。
その日はももちゃんの乳腺を切除する手術前の検査の日。
治療に嫌がって暴れるももちゃん。だけどイヤイヤするだけで凶暴性など全くないももちゃんを前に、その医師は触ることもできず、ももちゃんが手を出そうとすると「ひぃ〜」と声を出して逃げる。近づくこともできない。
明日手術だから検査に来てる、というのに、「今日はやめときましょう」と。。。あきれてモノもいえませんでした。
っつーか、「明日が手術だから検査に来てるのに、やめときましょうとはどういうことですかっ!!!早くレントゲン撮ってくださいよっ!!!」と文句言ってやりました。
その後、ベテランの医師がやってきて、すみやかに事は済みました。
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