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■1614 / inTopicNo.1)  腎不全の予防のための検査について
  
□投稿者/ 猫丸 -(2007/02/01(Thu) 11:37:48)
    こんにちは。

    先日友人の付き添いで主治医でない獣医さんに行きました。そこの先生が「猫ちゃんが年をとってきたので腎臓病の早期発見のために尿検査を定期的にしましょう」とお話になりました。「尿の比重」と「尿中蛋白と尿中クレアチニンの比率」を調べるとよいのだそうです。また、腎臓の異常は血液検査より尿検査の方が早く見つけられるということも教えてくださいました。

    うちの猫も高齢なのでいいことを聞いたと思い、主治医の先生に話してみたところ、「比重をみるのはそのとおりだが、「蛋白とクレアチニンの比率」よりも、尿中微量たんぱく質(アルブミン)を調べる方が良い」と言われました。

    どちらの方がいいのかわからなくなったので、電話で別の獣医さんにお伺いしたところ、「尿検査はあまり意味がない。血液検査をしないとだめです。」と言われました。

    というわけで混乱しています。それぞれプロがおっしゃるのですから間違ってはいないのでしょうが、どの検査をしてもらうのが腎臓病の早期発見には一番いいのでしょうか?

    また、血液検査が一番望ましい場合でも、尿検査ではクレアチニン比と微量蛋白のどちらの方がいいのか教えていただきたいです。尿検査の方が手軽なので定期的にするには向いていると思いますので。

    プロの方は勿論、飼い主様の体験談でも大歓迎です。どうぞよろしくお願いします。
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