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■2514 / inTopicNo.1)  ホモトキシコロジー、ホメオパシー
  
□投稿者/ にくきう -(2008/10/31(Fri) 17:23:52)
http://rintarer.ameblo.jp/rintarer/
    慢性腎不全と診断されてからもうすぐ2年になるぽっぽは、おかげさまでここ好調です。

    その好調の理由は、この6月から始めたホモトキシコロジー(コンビネーションレメディ)にあると思われるのですが、他にも慢性腎不全の猫さんにホモトキシコロジーを試されている方のお話を伺えればと思い、書き込みさせていただいています。

    猫さんにどのレメディをどれくらいの頻度であげていらっしゃるか、その効果の程など、ぜひ参考にさせていただきたく思います。

    そして、ぽっぽのケースなども参考にしていただき、慢性腎不全猫さんが、少しでもご機嫌に過ごしてほしいと心から思います。

    今のぽっぽの処方を簡単に書かせていただきます。

    ★基本のコンビネーションレメディ(ヘール社)

    ・ソリダゴ
    ・コエンザイム
    ・ウビチノン

    以上3種類のアンプルを経口で1週間に1本(2.2mlずつ)


    ★便秘の時

    ・ナックスボミカ

    アンプル1本(1.1ml)を飲ませると、翌日には必ず良い運光さまが出ます。


    ★以前から相談させていただいていますお口くちゃくちゃが頻繁な時(歯肉炎か吐き気が原因…)

    ・トラウメール
    アンプル1本(2.2ml)の半分を経口で飲ませるとだいぶ落ち着きます。

    今のところ、以上5種類のコンビネーションレメディを試しています。

    何より変わったのが、悩みの種だった辛そうな嘔吐がぐっと減ったことです。
    以前は月に8〜10回は吐いていたのが、今は月に3〜4回です。

    ここ血液検査をしていないので、BUNやCREの数値がどうなっているかはまだわからないのですが、食欲もあってロッカと追いかけっこなどもしています。

    ホモトキシコロジーのおかげと言い切ることはできませんが、他に変えたことはなく(現在処方食は食べず(-_-;)ネフガード粒を朝晩1粒ずつ)その可能性はかなり高いと思います。

    私は今自宅で経口で上げていますが、病院でホモトキシコロジーの注射をされている方などもお話もうかがえたらと思います。

    どうぞよろしくお願いします!

    クラシカルレメディ(1種類のレメディ)よりも取り扱いも楽で(ご飯に混ぜても手で触ってもOK!)、副作用なども今のところ全く出ていません。
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■2515 / inTopicNo.2)  Re[1]: ホモトキシコロジー、ホメオパシー
□投稿者/ みけみ -(2008/10/31(Fri) 17:24:37)
    みなさま、はじめまして。
    4猫と暮らしている、みけみと申します。
    にくきうさんのブログには、膀胱炎の時に一度だけコメ入れさせてもらいました。

    うちの特発性膀胱炎の子(そら 9歳メス)が治療中です。
    ホモトキとホメオパシーを併用しています。
    今年5月に始めて以降、症状が軽減しました。
    最初は週に1度の通院で、注射と光線治療を4回。
    バッチ・フラワー6種類をトリートメント・ボトルから1日4回。

    その後、ホモトキはタブレットで朝晩半錠を飲み、粒レメディは症状が出た時に使用します。
    注射が1クール終わった後は2週間ごとに経過をメールで報告し、
    次の2週間に使うものを処方していただき、それを取りに私だけが病院に行っています。

    注射は4〜6種類のアンプルを組み合わせた物でした。
      Berberisi-Com:泌尿器、腎臓サポート
      Coenzyme-Com: 酵素活性、不完全な酵素システムの復活
      Galium-heel: 慢性疾患の不完全な治癒経路の刺激
      Nux vom hom: 胃・腸・肝機能不良、消化不良、鼓腸、毒性物質解毒
      Solidago-Com: 慢性・急性腎泌尿器疾患、膀胱炎、腎排泄サポート
      Ubichinon-Com:解毒、酵素活性
      Tro-uri:   泌尿器サポート
      Seda:     緊張
      
    注射1クールの後のタブレット(1ヶ月)
      Reneel:   膀胱炎、尿路疾患

    現在飲んでいるタブレット
      Engystol:  自己防御システム(免疫)の活性
      Lymphomyosot:リンパ活性

    ホメオパシー・レメディ
      Aconite30、Sarsa Parilla30・200、Cantharis30・200、Carcerb30
    症状の出方により使い分けます。

    この病院、ドイツ語表記のままでわかりにくくてごめんなさい。
    ぽっぽちゃんに処方されているのと同じ物がありますね。
    ホメオパシーとホモトキシコロジーの共通点、相違点のほか
    注射、経口、タブレットの違いも説明されました。
    そらの場合、膀胱炎の症状がひどかったために
    細胞レベルからホメオスターシスを引き上げるのに注射が手っ取り早いとのことでした。

    そらは再発を繰り返す特発性膀胱炎で、普通の動物病院では輸液で流すしかありません。
    検査しても細菌は出ないし、結晶もない。白血球はむしろ低め。
    4月はほぼ毎日のように血尿で、おしっこをポタポタ垂らしながらトイレを渡り歩き、
    眠れない・食べないでどこでも排尿ポーズのそらを
    ペットシーツと雑巾を持って追いかける日々でした。
    安定剤でホリゾンを処方されましたが、副作用がひどすぎて2度と使えず。
    かかりつけの病院に自然治療の分院があるので、ダメもとで駆け込みました。

    アグラべーション(初期反応)もなく、気がついたら症状が軽くなっていました。
    現在は1日のうち、朝晩1時間ほどトイレに籠もったり、うろついたりしますが
    症状なしの日が1週間ほど続くことも。
    なにより食欲があり、眠ってくれるので良くなった実感があります。

    猫にホモトキシコロジーの情報はまだ少なく
    いろいろ教えて下さるとありがたいです。
引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■2516 / inTopicNo.3)  Re[2]: ホモトキシコロジー、ホメオパシー
□投稿者/ Mew -(2008/10/31(Fri) 17:25:35)
    はじめまして。
    にくきゅうさんはブログでお世話になっております(#^.^#)

    うちもコンビネーションレメディー経口で与えています。
    先生のお話だと皮下点滴の際に一緒に入れる方が経口より効果があると言われましたが
    今、定期的な皮下点滴を行っていないのと、処方して下さる先生と通院している病院が違っているためレメディーの話を主治医には話していないため経口で与えています。

    最初の処方は
    毎日朝Natrum mur30c 夜Phosphorus30c
    週にCoenzyme-c(0.5ml)Solidago-c(0.5ml)のコンビネーションを1回
      Ubichinon-c(0.5ml)Solidago-c(0.5ml)のコンビネーションを1回
    与えるものでした。

    みけみさんと同じく8月より特発性膀胱炎になり
    朝晩 phos-30c処方
    良くならなければ 朝Solid30c 夜Berb30c を与えるように処方されました。
    しかし、粒レメディ投与を嫌がるようになったため止めて、ストレスを与えないように気をつけ、フェリウェイをたいていました所、10月になって血尿は治まりました。

    現在は、朝・晩のシングルレメディーを休んで、コンビネーションレメディーのみ与えています。
    最近数値が上がってきたので、シングルレメディーをもう一度始めるか?先生に伺ってみようと思っている所でした。

    ホメをしてはいるのですが、先生お任せなので用語がよく分からないのですが^^;
    ホモトキ=コンビネーションレメデイーなのですか?
    アンプルからご自分で量を計り投与されているのですか?
    ホモトキのタブレットというのもあるのですね?

    分からないことだらけです(笑)検索してみます^^;

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■2517 / inTopicNo.4)  Re[3]: ホモトキシコロジー、ホメオパシー
□投稿者/ みけみ -(2008/10/31(Fri) 17:26:15)
    Mewさん こんにちは。
    ホメ、むずかしいですね。
    流派(?)もあるみたいですし。
    私、未だに眉にツバつけたくなる時があります。
    症状が軽くなれば何でもいいのですが。

    >ホモトキ=コンビネーションレメデイーなのですか?

    これは多分正解です。
    ホメのレメディがシングル・レメディ。
    単体のレメディを組み合わせたものをコンビネーション・レメディといいます。
    数種類から多い物では数十種類のレメディが入っています。
    たとえば、ホモトキの Berberis は
      BerberisD2・10・30・200、ColocynthisD2・10・30・200、
      VeratrumD3・10・30・200
    を組み合わせたものです。

    ホモトキシコロジーは、ホメオパシーと比べるとポテンシー(刺激の程度)が低く、
    アグラべーションが起こりにくい、解毒・排泄を促すとのことです。
    ホメと違い、食事の時に投与してもOK(シングル・レメディは1時間以上空ける)
    うちが行っている病院では、皮下注射かタブレット処方が多いようです。

    そらちゃん、腎臓の数値は今のところ問題ないので、膀胱炎の症状を抑えるものを使っています。
    そういえば、うちもシングルの Phosphorus30 が出されています。
    ↑に書くの忘れました。
    シングルは粒で出してもらい、自分でボトルを作ります。
    症状がひどく、自力で治せない時に 15〜20滴をシリンジで飲ませています。
    1回でおさまることもありますし、20分おきに3回投与してもダメな場合は
    別のレメディ、ということになります。

    かかりつけ病院の分院なので、検査結果なども共用できますし、先生同士の話し合いも行われています。
    その点ではとてもラッキーだと思っています。
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■2524 / inTopicNo.5)  Re[4]: ホモトキシコロジー、ホメオパシー
□投稿者/ にくきう -(2008/11/06(Thu) 13:44:49)
http://rintarer.ameblo.jp/rintarer/
    こんにちは! レスありがとうございます!

    > その後、ホモトキはタブレットで朝晩半錠を飲み、粒レメディは症状が出た時に使用します。
    > 注射が1クール終わった後は2週間ごとに経過をメールで報告し、
    > 次の2週間に使うものを処方していただき、それを取りに私だけが病院に行っています。

    注射は1クールだけで、その後ホモトキのタブレットと粒レメディなのですね。

    注射の1クールというのはどれくらいの期間なのでしょうか。
    もしよろしければ教えてくださいませ。
    (たとえば、1週間に1回を4回が1クールとかいう感じでしょうか。)


    > この病院、ドイツ語表記のままでわかりにくくてごめんなさい。
    > ぽっぽちゃんに処方されているのと同じ物がありますね。

    とんでもありません! こちらこそ、カタカナでごめんなさい。
    ヘール社のカタログがカタカナなので、そのまま書かせていただいてしまいました。(>_<)
    そうですね、ぽっぽと同じものがたくさんありますね!
    やはり泌尿器系だからでしょうか。
    「Seda:緊張」というのは初めて聞きました! 病院でのストレス緩和用でしょうか。


    Engystolのタブレットもとてもいいですね!
    我が家はワクチンアレルギーもあるので、病院に行く前後や、家にお客様がきてストレスになりそうな時などにも使っています。

    もう1匹のネコ(ロッカ7歳♀)は後ろ脚に骨折の後遺症があるので、ジールというタブレットを飲ませています。
    薬をことごとく嫌がる子なのですが、缶詰に混ぜると問題なく食べてくれますので助かっています。


    > ホメオパシーとホモトキシコロジーの共通点、相違点のほか
    > 注射、経口、タブレットの違いも説明されました。
    > そらの場合、膀胱炎の症状がひどかったために
    > 細胞レベルからホメオスターシスを引き上げるのに注射が手っ取り早いとのことでした。

    なるほど…やはり注射の方が即効性があるということなのでしょうか。
    私も、効果は、アンプル>ドロップ液>錠剤というふうに聞いています。
    ただ、ドロップ液はアルコールが微量に含まれているので、猫は嫌がりますね。ですので、我が家もアンプルと錠剤と軟膏を使っています。
    アンプルも本当は注射で入れる方が良いのでしょうが、通院のストレスがすごい子なので、家で経口で与えています。
    定期的に輸液するような状態になったら、注射で入れていただこうかとも考えています。

    Mewさん、こんにちは!
    いつもお世話になっています〜〜。


    Mewさん、こんにちは!

    MewさんってあのMewさんですよね!!
    いつもお世話になっています〜〜。
    > 先生のお話だと皮下点滴の際に一緒に入れる方が経口より効果があると言われましたが
    > 今、定期的な皮下点滴を行っていないのと、処方して下さる先生と通院している病院が違っているためレメディーの話を主治医には話していないため経口で与えています。

    なるほど、そうなのですね。
    うちも経口で与えているので、量など、参考にさせていただけてうれしいです。(>_<) ありがとうございます!


    > 最初の処方は
    > 毎日朝Natrum mur30c 夜Phosphorus30c
    > 週にCoenzyme-c(0.5ml)Solidago-c(0.5ml)のコンビネーションを1回
    >   Ubichinon-c(0.5ml)Solidago-c(0.5ml)のコンビネーションを1回
    > 与えるものでした。

    アンプルが1本2.2mlですので、週にSolidagoを約1本、CoenzymeとUbichinonを1/2本なのですね。
    ぽっぽは10歳を超えているので、腎臓のためのsolidagoだけでなく、CoenzymeとUbichinonも週に1本与えています。

    慢性腎不全は慢性病なので、これをずっとずっと続けるものなのか…
    調子が良い時には少し間隔をあけたり、悪くなればまた間隔を戻したりというふうにしながら続けていこうとは思っていますが、Mewさんはそのあたりを先生からどのように聞いていらっしゃいますか?

    粒レメディを猫さんに与えるのは本当に難しいですよねー。(>_<)
    ぽっぽも最初は粒レメディ(吐き気止めにPulsatillaやArsen.albなど)を処方していただいたいたのですが、残念ながらあまり効果が見られませんでした。
    飲ませる時は手で触らないように気をつけてあの小さな砂糖玉をプラスチックのスプーンでつぶし、小さな紙に乗せて口の中にいれるという細かい作業をしていましたが、半分くらいこぼしてしまったりもしました…。

    フェリウェイも効いたのですね!血尿が止まってよかったです。(>_<)


    > ホモトキ=コンビネーションレメデイーなのですか?

    みけみさんがおっしゃっているように、ホモトキはドイツのヘール社が作っているコンビネーションレメディなのかな〜と思います・・・(まだ私も勉強中で自信なし…(T_T))
    ホメオパシージャパンなどでもコンビネーションレメディを作っているようですね。

    アンプルは2.2mlのものと1.1mlのものがあるのですが、目盛りのついているシリンジで自分で計って投与しています。
    Mewさんはアンプルの形で処方されているのではないのですね。

    ホモトキは錠剤(無味無臭のタブレットです)、ドロップ液(アルコールが少々含まれています)、アンプル(注射でも経口でも可)、軟膏、ジェル軟膏とあります。
    あとは人間用かもしれませんが、座薬や鼻用・のど用スプレーや目薬などもあります。

    Nux vomicaアンプルは食欲不振にも良く効くようですよ!

    最近ぽっぽのひどい嘔吐は本当に減ったのですが、もし吐いたらまずNux vomicaアンプル(Solidago、Coenzyme、Ubichinonはもちろん週に1本与えた上で)を飲ませて様子を見て、その後まだ吐きそうならタガメット(H2ブロッカー)とアルサルミン(スクラルファート)、それでもだめならプリンペランと西洋のお薬は一応3種類常備しています。
    が、今のところ、西洋のお薬は1か月程飲ませていません。

    ホモトキ、副作用のないのが何よりですね!
引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■2543 / inTopicNo.6)  Re[5]: ホモトキシコロジー、ホメオパシー
□投稿者/ Mew -(2008/11/20(Thu) 15:16:25)
    にくきゅうさん、返事が大変遅くなってしまいました^^;
    先生にお聞きしたこと書いておきますね。

    >慢性腎不全は慢性病なので、これをずっとずっと続けるものなのか…Mewさんはそのあたりを先生からどのように聞いていらっしゃいますか?

    私がお世話になっている先生は、ドイツへ研修に行かれいるようで
    ドイツでの腎不全へのホメオパシー投与を参考にされているようでした。

    @コンビネーションの方はずっと使い続ける。

    Aシングルレメディー(粒)は症状・状態によって止めてもいいし、その都度合いそうなレメディーに変えていく。
     今BUN、CREとも上昇中なので中断していた毎日朝Natrum mur30c 夜Phosphorus30cを再開してみることになりました。

    Bシングルレメディー粒でも状態が維持できない場合は、名前を忘れてしまいましたが^^;腎臓の細胞が入っている?ものに変えてみる

    と流れを説明して頂きました。
    また次回、Bについては詳しく聞いて忘れずメモっておきますね^^;

    みけみさん、詳しい説明ありがとうございました。
    病院で情報が共有されているなんて羨ましい限りです。
    こちらの方ではホメオパシーをしている病院すらありません(>_<)
    限られた時間での電話相談で、提案される情報をそのままやってみるしかなく、よく分からないままホメオパシーをしちゃってます(汗)
    本も何冊か読んでみましたが、あまり理解できないし…
    色々お話が聞けて良かったです。ありがとうございました(#^.^#)
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■2555 / inTopicNo.7)  Re[6]: ホモトキシコロジー、ホメオパシー
□投稿者/ にくきう -(2008/12/03(Wed) 16:41:30)
http://rintarer.ameblo.jp/rintarer/
    > Bシングルレメディー粒でも状態が維持できない場合は、名前を忘れてしまいましたが^^;腎臓の細胞が入っている?ものに変えてみる

    その「腎臓の細胞が入っているもの」というのはホモトキシコロジーなのでしょうか。
    わかりましたらで結構ですのでまた教えてくださいませ。
    でもどうかご無理のないように!!(>_<)
    いろいろと質問ばかりで申し訳ありません。



    Mewさん、こんにちは!
    こちらこそ、お返事遅くなり、申し訳ありません!

    先生に聞いてくださったのですね。(>_<。)
    大変な時に本当にありがとうございます。


    > @コンビネーションの方はずっと使い続ける。

    Solidago、Coenzyme、Ubichinonはやはりずっと続けるのですね。
    量も週2回というペースもそのままでいいのでしょうね。

    なふなふちゃんはシングルレメディも再開なのですね。
    どうかどうかそれが効いてくれますように!


    > Bシングルレメディー粒でも状態が維持できない場合は、名前を忘れてしまいましたが^^;腎臓の細胞が入っている?ものに変えてみる

    その「腎臓の細胞が入っているもの」というのはホモトキシコロジーなのでしょうか。
    わかりましたらで結構ですのでまた教えてくださいませ。
    でもどうかご無理のないように!!(>_<)
    いろいろと質問ばかりで申し訳ありません。


    > 限られた時間での電話相談で、提案される情報をそのままやってみるしかなく、よく分からないままホメオパシーをしちゃってます(汗)

    Mewさんがホメオパシーをなさっている病院は、お電話での相談で、レメディは郵送か何かで送っていただく感じなのですか?

    もし、ヘール社のホモトキシコロジーのことでわからないことがあれば、ヤーパンヘール(ヘール日本支社)にメールかお電話すると、とても親切に教えてくださいます。
    もちろんお医者様ではないので、治療に関することは教えてはいただけませんが、レメディ自体に関しては勿論とても詳しく教えてくださいます。


    ホモトキシコロジーは慢性腎不全にはかなり有効な場合が多いようですので、(ぽっぽは先日の血液検査で、BUN42→33、CRE3.0→2.1とすごく下がっていました!)、情報を共有できればと思います。

    もちろん西洋医学とは併用していくつもりです。
    ただ、ホモトキシコロジーはなんといっても副反応がかなり少ないので(ぽっぽの場合は副反応は今のところ全くありません)まずホモトキシコロジーで対処、それでもだめなら西洋のお薬で、というふうにしていく予定です。
引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■2717 / inTopicNo.8)  Re[7]: ホモトキシコロジー、ホメオパシー
□投稿者/ Mew -(2009/01/02(Fri) 11:12:12)
http://ameblo.jp/cheerful-mew/
    こんにちは。
    またホメオパシーの処方が変わったので記入しておきますね。
    その前に訂正です。

    前回の処方を Natrum mur30c 夜Phosphorus30cと書いていましたが
    実際に来た粒レメディーは、朝Natrum 30c 夜Soild 6cでした。
    どうも私の勘違いだったようです。

    そして、今回は皮下点滴通院を1・2日おきに通っているのですが
    数値が思ったほど下がらないということで

    朝 Nr.63を4滴とReneelタブレットを1錠
    夜 同上
    週1回 Coenzyme-cとRenes/Viscum-cのコンビネーションレメディー
    週1回 Ubichinon-cとRenes/Viscum-cのコンビネーションレメディー

    という処方にかわりました。

    Nr.63 というのが腎臓の細胞が入ってるものらしく、Reneelとセットでの処方が効き目が良いと言われていました。

    ホメオパシーに詳しくないので処方だけの記述で、ご参考にならないかもしれません。申し訳ありません^^;
    でも、このホメに変わったからか?点滴効果がじわじわ効いているからなのか?
    ここ最近とても元気で体調も良さそうで嬉しいです(*^_^*)
300×400 => 75×100

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引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■2903 / inTopicNo.9)  Re[8]: ホモトキシコロジー、ホメオパシー
□投稿者/ Mew -(2009/12/22(Tue) 15:14:24)
    こんにちは。
    前回、「腎臓の細胞が入ってる」と書きこんだ「物」ですが
    組織細胞療法という物のようです^^;

    以下、自然療法をされてる病院のHP抜粋です。
    組織細胞療法はドイツのトイラー博士によって確立された療法です。お薬自体は組織を凍結乾燥・蒸気処理・遠心分離などをして超細フィルターを経て作られる水溶性の細胞成分でできています。簡単に言うと、注射薬による簡易臓器移植と考えられます。なぜ、どうやって効くのかは未知の部分もあるのですが、心臓は心臓を治し、肺は肺を治すというように、少しホメオパシーに似た所もあるのだと思います。目的とする臓器の治療にそれと同じ臓器から作られた製剤を使用し、治癒に導いていこうとするものです。


    ホメ以外にも皮下点滴したりACE阻害剤飲んだりもしていますので
    これが効いているのか?効いていないのか?
    実際のところは分からないんですけどね^^;

引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/
■2924 / inTopicNo.10)  Re[9]: ホモトキシコロジー、ホメオパシー
□投稿者/ チビのママ -(2010/02/07(Sun) 14:19:28)
    1週間前から ヘール社から取り寄せしてもらいホメオパシー製剤使用しています。
    この掲示板を見て 腎臓細胞の復縁のための NR63 を注文しようとしましたが、エール社では取り扱っていないということでした。

     病院にかからずに NR63 をどこからか入手することは可能でしょうか?
    ご存知の方がいましたらお教え下さい。

    当方 猫17歳と 16歳 慢性腎不全 1日2回皮下輸液していますので、アンプルを皮下にて投与しています。
    ほかサプリメントも多数投与しています。
    BUN 60くらい
    クレアチニン 3.5-3.8(4.5から下がりました)

    17歳猫は 腎不全と診断されて4年目に突入です。
    16歳猫は 昨年7月に吐血により腎不全と肺病変(腫瘍)が判明(CT、細胞針などしていないためガンかどうかは確定していません)腫瘍はサプリメントで根絶し、少し気になる病変はありますが、進行はしていません。
    腎性貧血PCV17%で先日からエスポー使用(経過は1ヵ月後に判断)
引用返信/返信 [メール受信/OFF] 削除キー/



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