| じいやさん、さっそくセファランチンを処方していただいたんですね。 効果がでるといいですね! うちも昨日、通院日だったので聞いてみました。 が、しかし、「セファランチン? 聞いたことないですねー。」「…。」 結局、次の通院日までに調べておいてくれるという事でした。
その上、血液検査もお願いしないとリンの数字まで出してくれないのですが、その結果リンが8.4になっていたので、こちらから「リン吸着剤とかは飲ませなくていいんですか?」と聞いてみました。 「リン吸着剤ですか? 何か薬があるか次までに調べておきますね」って、次回は2週間後だよー。 獣医さんが10人くらいいる決して小さくはない病院なのですが、猫の慢性腎不全には積極的ではないのかなと思い、転院を考え始めてしまいました…。 ぎゃおすで勉強させていただかなかったら、私もリン吸着剤なんて知る由もないんですが、リンを下げておくのは重要なことだったはず…。
今の病院も実は2軒めで、1軒めは血液検査もしないで慢性腎不全と断定され、輸液もなしで療法食だけを渡されたようなところだったので、良い病院に転院した気がしていたのですが…。 良い病院、相性の合う獣医さんを見つけるのは、本当にむずかしい事かも知れませんね。 トピックのテーマからだんだん離れてごめんなさい。
じいやさんの病院って、錠剤を粉にすることまで、やってもらえるんですね。すごーい。 獣医さんも治療に積極的な感じでうらやましいです〜。
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