猫缶などのウェットフードにそのまま混ぜるだけ。
基本的には無味無臭(薄い臭いや味)の粉薬や顆粒の薬、水薬、サプリメントなどが向いていると思います。
利点)猫にも人間にもストレスがない。
欠点)ご飯を残されるとアウト。
食欲がない時には使えない。
毎度お馴染み、腎不全とは切っても切れない親密な関係のコバルジンやネフガードにはこれで。
うちの王様は味と匂いさえなければ、見た目が真っ黒でイカ墨のようでも、食感がじゃりじゃりで砂のようでも、なぜか気にしない。
手のひらからだと残さずに食べてくれることが多いため、お皿に入れてある通常のご飯とは別に与えています。
食欲がなくてご飯を少ししか食べないときには、少量のかつおぶし、CIAO焼きかつおに混ぜて食べさせます。
注意点)コバルジンやネフガードなどの活性炭をご飯に混ぜる場合、いくつか注意点があります。
ちょっと長くなりますので、詳細は、左側のメニューから『薬・サプリメント』→『活性炭1』のページの中ほどより下、
<活性炭マニアのあなたに送るディープな情報>という部分をお読みください。
(左にメニューが出ていない場合は、王様館トップからお入りください)
人間がなんとか口に突っ込んでやる=薬込みで強制給餌しかありません。
ペースト状の猫缶がやりやすいと思います。
量が多いと食べさせきるのが大変なので(食べさせられる猫も大変)、混ぜる猫缶は少なめにします。
猫缶は、指で食べさせる場合はちょっと硬め、シリンジを使う場合は温めたり、少しお湯をいれてのばして軟らかめにする。
できるだけ口の奥、喉のほうに入れるのがコツです。
口の入り口や舌先に乗せてしまうと上手にぺっと吐き出されてしまう。
喉を詰まらせたり、むせたりしないように少しずつ与えてね。
しかし食欲がないときは気分が悪いことも多く、、猫缶の臭いだけでゲーすることも。
無味無臭の補助剤もありますが、それを使うと今度は薬の味や臭いがわかってしまう。
コバルジンのように味も臭いもない薬ならいいのですが。
利点)薬と一緒に、ご飯で栄養やカロリーも取れる。
欠点)味が分かる。
むりやり口を開けさせられるので、猫にはストレス。
吐き出される確立高し。
飼い主も、指でやる場合は負傷する可能性あり。
ちなみに、うちの王様には向いていないです。
必死の抵抗をする。
口の周りは言うに及ばず、吐き出したものをそこらじゅうに飛ばす。
汚れるのはいいのですが、王様のストレスがひどそうなので断念。
主に粉や顆粒の薬。
錠剤は砕いて粉にして、カプセルは中身を出す。
チューブ入り栄養剤、流動食、無糖ヨーグルト、無塩バター、マヨネーズ、蜂蜜、生クリーム、カスタードクリームなど、なんでも猫さんの好みのものであえる。
自ら舐めてくれればよし、ダメなら前足の先などに塗りつける。
猫さんは身体が汚れているのが嫌いなので、舐め取ってくれる・・・はずなのに、いっちゃんは気にしないらしく、放置です。とほほ。
その場合は、指などで口の中に入れてやるしかありません。
利点)猫が好きな味ならストレスにならない。
欠点)混ぜるもの、量に注意する。
特に食塩や砂糖が入っているものは、獣医さんに相談してからね。
油脂の摂り過ぎにも注意が必要。
好きな味の物じゃないと、結局は強制になってしまいストレス。
注意)お薬は、胃で溶ける時間なども計算されたうえで、錠剤やカプセル入りになっているものもあります。
錠剤を砕いたり、中身をカプセルから出してしまうと、体内に吸収される時間が違ってくる可能性があります。
(ゆっくり溶けてゆっくり吸収されるように作られているものが、早く一気に吸収されてしまうなど)。
錠剤を
砕いたり、カプセルの中身を出して服用させる場合は、獣医さんに確認してからにしてくださいね。
また、ある種の薬は乳製品といっしょに摂らないほうがいいようです。
いくつかの抗生物質は吸収が悪くなり、効きにくくなる。
反面、抗真菌剤や強心剤の働きを強めるそう。
念のために、獣医さんに、バターやマヨネーズで和えてもいいか、確認してから試してくださいね。
人間用のページですが、『薬と食品の相互作用 (くすりの情報ステーション内のページです)』に、一覧および詳細があります。
その他の、あえるのに使えそうなもの
栄養チューブ
いっちゃんのお気に入り、栄養チューブ(サプリメントページの栄養補給参照)に練り込んで舐めさせようとしましたが、
うまく混ざらず「ねちょねちょべたべた」になるだけで失敗。
指に薄く栄養チューブを塗りつけて、そこにコバルジンをべとっとくっ付ける、その上にまた栄養チューブを盛り上げて舐めさせる・・・という
「サンドイッチ作戦」は、なんとか成功。
くららさんちのがりちゃん
がりは始めのうちは少量(親指の爪くらい)のゴハンに混ぜて食べきったら普通にゴハンをあげるという方法でしたが、後半はもっぱらマヨネーズを使っていました。
クレメジンの量にもよりますが、ホントに少量(人差指の爪くらい?)のマヨネーズにクレメジンを混ぜて舐めさせる。
マヨは本当にすこしで大丈夫。
食欲があまりない時でも、これは舐めてくれましたよ。
おまけにストレス・ゼロ。
マヨを毎日…?とちょっと心配していましたが、ちょっとの量だし、長く付合う薬なので、ストレスなく摂れるのでこの方法を続けていました。
かつおぶしも好きだったから、ちょっと指で細かくして混ぜるっていうのもやってたよ。
ちょっと水分(缶フードとかその水分とか)足してクレメジンとかつおぶし。
いっぱいにしちゃうと食べきらないから全体量が親指爪くらい。
★詳しくはくららさんのHP・がりものがたりへ がりちゃんの病気とのお付き合いのページに飛びます
moomamaさんちのmooちゃん
救命丸のような小粒すぎて逆に飲ませにくいもの(手で扱いにくいんです、転がるし)を、
たっぷり目のマヨに混ぜ込んで舐めさせるのに重宝しています。
★moomamaのサイトはこちら。老猫介護〜むーちゃんの場合
錠剤・カプセルなど固形の薬。
利点)(うまくいけば)確実に飲ませられる
欠点)猫がいやがって暴れた場合、飼い主は飲ませるために相当の技術が要求される。
猫の「ヤダ!」と飼い主の「飲め!」の技がお互いに日々向上して、腕を磨きあう関係に。
こつ
HIROさんちのアイコちゃん
病院の看護士さんに上手な飲ませ方を教えてもらいました。
まず背後に回って脚の間に猫をはさむ。
ここまでは今までもしていたことでしたが、口を開けさせるとき、猫の頭の後ろから中指と親指を回し、犬歯の横から入れる。
そして上を向かせて、もう一方の手で薬を「舌の付け根の上」に置く。
すると、口を閉じた時には自然と飲み込んでいるそうです。
私は口を開けさせる時、今までは頭の前から指を入れてたんですが、後ろからの方が確実に喉の奥の「舌の付け根の上」に置けます。
喉の様子がよく見えるし、薬をもった手で舌を押さえることも可能です。
今までは喉の奥の方に放り込んでいただけだったのですが、ちゃんと舌の上でないとだめなんだということもよ〜くわかりました。
看護士さんによると、二人がかりよりも、この方が簡単だそうです。
ちょっとしたコツなのですが、困ってる方がいらしたら、ぜひお試しください
投薬パラパラまんが
雨ちゃんのブログ『私家版・雨の内緒話(パスワードはpekechoro)』からお借りしている、パラパラまんがです。
1)↓ペケペケちゃん、カプセルをこっくん
2)↓ペケペケちゃん、錠剤をこっくん
3)↓チョロちゃん、糖衣錠をこっくん
4)↓チョロちゃん、錠剤をこっくん
5)↓雨ちゃんに、投薬のコツをインタビュー!
右手の人差し指と親指で薬を持ちます。
猫の後ろか右側に構えます。
(私は、猫が寝ていたりするところにつつつ〜っと近づいていって、
そのまま投薬してしまうので、右に構える方が多いです。)
猫の頭の上から手を持っていきます。
手のひらで目隠しして、人差し指と親指で、
鼻先からヒゲをなでつけるようにすっと流して犬歯の奥側でくっと力を入れて、
ほんの少しだけ人差し指と親指を口の中に食い込ませる感じ。
(あ、目隠しは、する必要があるんじゃなくて、
構え的にそういう格好に見えるというだけです。)
同時に右手の中指か薬指を下あごの犬歯と大きい奥歯の間くらいにひっかけて、
下あごをぐっと下げます。
そうすると、なんか、急に力が抜けたように、
「かぱっ」と口が開きます。
かぱっと口を開けたら、すぐに薬を入れるのではなく、
猫の舌が下がって平たくなるのを一瞬待ちます。
それから、舌の奥の方に薬を『置く』と『押し込む』の間くらいの勢いで入れま
す。
年を取ってからは誤嚥がコワイので、
(特に水にくぐらせたカプセル、糖衣錠など、すべりのよいもの)
ノドのど真ん中でなくて、ちょっと横、
私は利き手の関係で右手で薬を入れるので、
右ほほ奥を目指して滑り込ませます。
ちょっと置き場所に失敗して、猫が舌でもごもご吐き出そうとしても、
猫の舌の構造上、もごもごしているうちに飲み込みます。
舌の長さ半分より前だと、ぺっと吐き出されてしまうことが多いかも。
口を開けさせるときに、指を口の中にがっつり入れてしまうと、
嫌がって舌をもごもごさせるので投薬しにくくなります。
ほんとにかるーく引っかける感じ、かなぁ…。
**管理人より**
とってもスムーズ&スピーディーな投薬です。
雨ちゃんに技があるのはもちろんですが、ペケペケちゃんはおしとやかイイコちゃん。
チョロちゃんは投薬されるの大好き男ということですので、このような具合にはいかない場合のほうが多いのではと思います。
インタビューの内容と共に、パラパラ漫画の口の開けさせ方などを参考にしつつ、いろいろ試してみてくださいね。
あなたの猫さんとあなたに合ったナイスな投薬方法が、見つかりますように!
道具を使って、お口にポイ
ピルガン。 こんなんです |
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分解 | |
問題の先っちょ。 軟らかめとはいえ、プラスチックで角もある。 怪我をさせそうで怖い。 |
実録:スプーン飲ませ
薬と水とスプーンを用意。スプーンは薄いものより厚手のもののほうが安全そう。 | |
暴れるの&猫パンチ防止のため毛布をかけます | |
スプーンに薬とお水を一滴。誤飲・窒息防止のため、水はほんとうに少しで。薬が滑ればいいんです。 | |
飲ませます。スプーンはそんなに口の奥に突っ込む必要はなし。べろが伸びている時に、喉の奥に向かって流し込む感じ。 猫が口を閉じようとして歯が思い切りスプーンにあたると、ダメージありそうなので注意。 |
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吐き出さないように口を閉めさせて、「飲め〜飲め〜」と喉を撫でます。 |
ほとんど何でも詰められる。
水薬、オイルなども、詰めてすぐさま飲ませれば大丈夫。
飲ませ方は4と同じ。
利点)大きすぎて飲めない錠剤、カプセル、まずい薬、なんでもOK、確実に飲ませられる。
大きい錠剤は砕いて、カプセルは中身を小さいサイズに詰め替えて、水・オイル状のものは飲ませる直前に詰める。
欠点)カプセルに詰めるのはけっこう時間がかかる。
肩も凝るし、目も疲れる。
眠いときにやると、薬をこぼす。
空カプセルは薬局で買います。
うちでは#4という、2番目に小さいサイズを使っています。
もっと大きいサイズを使っている方もいらっしゃいますが、私は「喉に詰まったらどうしよう」とびびってしまい、#4が精一杯。
1週間分まとめてカプセル詰めします。
しかし、#4の小さいカプセルは「ペッ!」と吐き出されてしまうけど、#2の大きいカプセルのほうは吐き出さずにコックンしてくれるという猫さんもいます。
うちでも試してみましたら、確かに#2でも飲んでくれますし、ペッされることも少ないようです。
中には一番大きいサイズ、#1を愛用している猫さんもいます(#1はニンゲン用としても軽くビビる大きさなのですが)。
道具
錠剤を簡単に砕ける道具があります。
商品名ピル・クラッシャーなどいくつかあります。
うちでは使っていませんが、下に使用レポートがありますので、興味のある方は見てください。
おちょことすりこ木
ピルクラッシャーの代わりに、うちではこれで。
充分、砕けます。
パウダー状にもできます。
ルーズリーフの穴
は、#4のカプセルを立てるのにぴったり。
下部にノートを重ねて底上げすると使いやすい。
立てたカプセルが下にすっぽ抜けるのも防ぎます。
ちょっと厚手の紙
薬をカプセルに入れるのに使います。
漏斗を作ったりしてみましたが、紙を三角に折って使うのが一番楽でした。
ビンボくさいが、基本に戻った。
注ぎ口がへたってきたら、そこだけ細くカットすればまた新品。
・・・って、どこまでビンボ〜?
写真左:銀色の棒
上が耳かきのような形、下は三角形のへらのようになっています。
便利。
東急ハンズで購入。
これを買う前は本当の耳かき、使ってました。
写真右:割り箸
細い側は、これまた#4カプセルの穴にジャストフィット。
ある程度詰めたら、これで表面を押してレベルを下げて、また詰めて押して。
使う前にはよくこすって、木のけばを取っておきます。
みみ母さんちのみみちゃんの場合 ピルクラッシャー
確か700〜800円くらいだったと思います。
写真の中身は「アリナミンF(糖衣錠)」を粉にした状態です。
一時期1/3錠を毎日みみに飲ませていました。
「アリナミンF」は、メチャメチャ臭いのでカプセルにいれてました(最近は、あまり飲ませていませんが…)
糖衣錠でも粉(少し欠片は残ってしまいますが)にはなります。
水薬以外は何でも。
猫缶、肉、魚などを使い団子を作り、中に薬を埋めたり包み込んだり。
噛まずに飲み込める大きさにするのがポイント。
利点)多少の臭い、味のある薬にも使える
欠点)吐き出されることがある。
団子を噛んでしまうと薬入りなのがばれてしまい、2個目からは絶対に口を開けてくれなくなる。
そこをなんとか開けさせようとするうちに自分の手は傷だらけ。
猫のストレスもそれなりに。
小さめのすり鉢&すりこ木
団子の材料を練るのに便利
タブポケット 中に錠剤を差し込んで(包み込んで)飲ませるという商品。
犬にはいいと思うが、猫には粒が大きい気がしてうちでは試していません。
・・・でしたが、後日、猫用タブポケットが発売になりました。
愛用している猫さんも、多数いらっしゃると思います。
再び、・・・でしたが、製造・発売元のウォルサムがロイヤルカナンと合併して『ロイヤルカナン・ウォルサム』となり、『ロイヤルカナン ベテリナリーダイエット』となった間に、猫用タブポケットが見つからなくなってしまいました。
犬用はあるのですけれど、ロイヤルカナンからは猫用タブポケットは出ていないようです。
ウォルサム時代の猫用タブポケットは、まだ取り扱っている店舗も少数ありました。
しかし在庫が切れると共に、発売はなくなりそうな感じがします(2008年10月現在)。
シーバに薬を仕込む さざびーぶろぐのsabianeさんから教えていただいた方法です。
シーバのような中にチーズ?とか入ったタイプに仕込みます。
薬の方を砕いて、小さい穴をあけて、押し込む!
手間はかかりますが、味に特徴がない薬やサプリならいけそうです。
半生タイプのカリカリ(もはやカリカリではない?)でもいけそうです。
粉、錠剤、カプセルの中身など水溶性のものならなんでも。
シリンジ(針なしの注射器)などを使用。
利点)(うまくいけば)確実に飲ませられる。
欠点)猫にとってはストレスになりがち。
味が分かってしまうため、まずい薬だともっとストレス。
苦いと泡を吹きます。苦くなくても、嫌いな味だと泡を吹くことがあります。
誤飲の危険性も、ないとはいえない。
量が多いと難しい。
こつ
猫さんの唇をめくって、歯の隙間にシリンジを差し入れます。
口の真正面からよりも、キバの後ろあたり、横からのほうがやりやすい。
シリンジから発射された薬がいきなり喉の奥にピュっと当たると、むせたり猫びっくりで暴れたりしがち。
発射角度は、できれば上顎の内側に当たるようにすると、猫も穏やかに飲んでくれます(でもまずい薬はやっぱり暴れる)。
道具
ゆっくり少しずつ口に入れるのが安全なのですが、王様が必死の抵抗を試みて暴れると、手元のコントロールが狂って勢いよく薬が出てしまいがち。
そうなると王様は溺れそうになってあぶあぶ、私の心臓はばくばく。
お互いの平和のために、いくつか道具を工夫したなかで、使いやすかった物をご紹介します。
病院からもらったシリンジ メモリが細かくて、数字が大きく読みやすい。薬の量を正確に計れます。 |
|
+ | |
ピルガン(上記の4:そのまま口の中へポイ参照)にオプションでついていた乳首 | |
↓ | |
病院シリンジに乳首をはめこんだら、ぴったりでした。強く引っ張らないと抜けません。 先がとても細いので、猫さんが口を閉じていても、唇をめくって歯の隙間に楽々と差し込めます。軟らかいから、怪我の心配はなし。 出口が細いので、詰まらないように粉薬は完全に溶かしてね。 (王様には使っていません。ラクシュミーにはばっちりでした。) |
もうひとつ、使いやすいシリンジを 赤ちゃん用のスポイトくすりのみの蛇腹部分をはずします。 |
|
+ | |
上と同じ、病院シリンジ | |
↓ | |
スポイトくすりのみの中に、すっぽり病院シリンジを入れてしまう。 ピストンで薬の出る分量を調整しやすいし、口がシリコンラバーで柔らかく、こちらも猫に怪我させる心配なし。 いっちゃんにはこれで飲ませていましたが、粘度の低い液体なら、上の乳首バージョンのほうが歯の隙間から差し込みやすい&ドバっと出ないので、使いやすいです。 |
こちらは強制給餌のページの、2本組みシリンジの1本。
先が細いのでどばっと出なくてよい。
その反面、薬を完全に溶かさないと、すぐにつまります。
参考ムービー
シリンジの角度やポンプを押すスピードなど、参考にしていただければと思います。
『水溶きお薬を上手にコックンの桃ちゃん』
モデル:桃ちゃん@タイピィさん
撮影者:お局様@空色猫目亭
『キンタ君のシリンジ給水投薬』
モデル:キンタくん@ボンゴレーノきんたさん(mixyに闘病記を書かれています)
撮影者:お局様@空色猫目亭
上のムービーは2本とも、空色猫目亭のお局様からお借りしています。
お局様のブログ、空色猫目亭別館のオリジナルの記事はこちらからどうぞ♪
桃ちゃんのムービーが載っている記事
キンタ君のムービーが載っている記事
体験レポートbbsの投薬関連スレッドにも、みなさまからお預かりしているアイディアとお知恵があります。
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