アニモンダ ラフィーネクロス アダルト [ドライ] / 鴨肉と七面鳥と鶏肉
ANIMONDA Rafiné Cross The dry food for fully grown cats / Duck, turkey and poultry
ドライフードです。
総合栄養食or一般食の記載はなし。
分析値や発売元など、その他ラフィーネクロス ドライの共通情報は、こちらにまとめてあります。
↓)粒の中のフィリングは、少し確認できる。、
◎原材料
シリアル(小麦胚芽入り)、肉類(鴨肉、七面鳥、鶏肉)、野菜蛋白抽出物、魚類(サーモン)、ミネラル、鳥脂肪、乳製品(ヨーグルト)、 イースト、ハーブ、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE
***備考***
◎形状など
色がきつい。粒は大きめ。
粒を割ってみると、白いフィリングが少し確認できた。
カイヌシのヒトリゴト
粒の鮮やかな色なのですが、これで無着色?と思っていたら、輸入元ジャーマンペットハウス&日本語アニモンダサイトに質問と回答が載っていました。
以下、コピペしておきます。
最初はジャーマンペットハウスの『よくあるご質問』ページから。
Q5) ラフィーネクロス ドライの発色について粒により、それぞれ色が違うのですが、あの発色は何で着色されているのでしょうか?
自然色がアレだけ鮮明に焼き工程後も残っているとは思いにくいのですが如何でしょうか?
A5) アニモンダ社の商品は全商品に関して着色料は一切使っておりません。
ドライフードの色の違いは、製造過程において、原材料の組み合わせを調整することによって、色の違いがでるようにしています。
肉の種類の違いが色の差異の大きな要因です。
次は、日本語アニモンダのサイトの『よくある質問』ページから。
Q9)ラフィーネクロス ドライの発色について粒により、それぞれ色が違うのですが、あの発色は何で着色されているのでしょうか?自然色なのに鮮明に焼き工程後も残っているとは思いにくいのですが如何でしょうか?
A9) ラフィーネクロス ドライの発色造する際に発生する副産物ですが、 ビート・パルプはお湯による砂糖融解の後、残ったものです。
弊社の製品はこれらのパルプを乾燥させたもので、生産の際、化学物質は全く使用していませんし付加していません。
・・・だそうです。
そ、そうなの?
◎におい
強め。レバー系の、よくあるペットフードのにおい。
◎味
かなり塩気あり。味は濃い
◎らくの反応
トッピング(かつお節など)があれば食べる。
コメントを残す