ボジータ　猫用パテ　『ミックスミート＆七面鳥』
Bozita Paté with Turkey

◎ 本社ボジータサイト内の製品ページ（英語）

＊）パッケージが日本で発売されているものとは違っています。
日本でのパッケージは『Mit Hering Med Stromming（←正確な文字が出ないけど）』ですが、ボジータサイトでは『Herring （Bozita Paté with Herring）』になっています。

日本で発売されているものはスウェーデン語（？）のパッケージ。
製品ページのものは英語のパッケージになっているのだと思います。

◎ 輸入発売元・フリーダムコーポレーションの製品ページ（製品パッケージに書かれている以上の情報は特になし）

上の半分弱

下の半分強

すり鉢＆すりこ木で潰したもの

パッケージの下半分にゼリーが多いので、ゼリー好きの猫さんには、上下をひっくり返しながら、よく混ぜたほうが良さそうです。

◎分析値

ナトリウム値は、パッケージにも本社ボジータサイトにも記載はありませんが、輸入代理店サイトには『0.20%』と書かれています。
ぎゃおす王国調べでは（家庭用のナトリウム濃度計を使用）、0.52%でした。

◎原材料
鶏肉、豚肉、七面鳥（4.0％以上）、ミネラル、β-1.3/1.6-グルカン

＊＊＊ 備考 ＊＊＊

◎形状
周囲にゼリーありの、柔らかいパテ。
スプーンで簡単にすくえて、練るとすぐにトロトロに。

◎におい
においはそんなに強くない。
魚＋豚肉という感じ(魚は入っていないようだけど、それっぽいにおいがする。

◎味
塩け少々。
食感はツルっとかトロっという感じ。
ザラザラ感はない。

◎らくの反応
一口も食べない。

ボジータ 猫用チャンクゼリー　『ミックスミート＆ザリガニ』

◎ 本社ボジータサイト内の製品ページ（英語）

＊）パッケージが日本で発売されているものとは違っています。
日本でのパッケージは『 mit Meereskrebsen 』ですが、ボジータサイトでは『 Bozita Chunks in Jelly with Crayfish 』になっています。

日本で発売されているものはスウェーデン語（？）のパッケージ。
製品ページのものは英語のパッケージになっているのだと思います。

◎ 輸入発売元・フリーダムコーポレーションの製品ページ （製品パッケージに書かれている以上の情報は特になし）

3分の1ほどをスプーンですくってお皿に出したところ

軽くほぐしたところ

◎分析値

ナトリウム値は、パッケージにも本社ボジータサイトにも記載はありませんが、輸入代理店サイトには『0.2%』と書かれています。
ぎゃおす王国調べでは（家庭用のナトリウム濃度計を使用）、0.66%でした。

◎原材料
鶏肉、豚肉、ザリガニ（4.0％以上）、ミネラル、卵、ディル、β-1.3/1.6-グルカン

＊＊＊ 備考 ＊＊＊

◎形状
赤っぽい色の成型肉・ゼリー寄せ。
成型肉は柔らかので、すり鉢で簡単にペースト状になる。

◎におい
弱くはないが、強烈でもない。
そこそこ強めといった感じ。
鼻を近づけてかぐと、お肉と何かの甲殻類を混ぜたようなにおい。

◎味
塩気は感じるが、他の味は特にない。

◎らくの反応
らくは塊があると食べられない（口の中に入らない）ので、すり鉢で練ってペースト状にした。
形成肉は柔らかいので、潰しやすい。

まったく口をつけない。
一晩置いておいても、一口くらい舐めたような跡があっただけ。

ボジータ　猫用チャンクゼリー　『ミックスミート＆タラ』

◎ 本社ボジータサイト内の製品ページ（英語）

＊）パッケージが日本で発売されているものとは違っています。
日本でのパッケージは『Mit Schellfisch Med Kolja』ですが、ボジータサイトでは『Haddock （Bozita Chunks in Jelly with Haddock）』になっています。

日本で発売されているものはスウェーデン語（？）のパッケージ。
製品ページのものは英語のパッケージになっているのだと思います。

◎ 輸入発売元・フリーダムコーポレーションの製品ページ

↑　4分の1くらいをお皿に出して撮影

◎分析値

ナトリウム値は、パッケージにも本社ボジータサイトにも記載はありませんが、輸入代理店サイトには『0.2%』と書かれています。
ぎゃおす王国調べでは（家庭用のナトリウム濃度計を使用）、0.6%でした。

◎原材料
鶏肉、豚肉、タラ（4％以上）、ミネラル、卵、パプリカ、β-1.3/1.6-グルカン

＊＊＊ 備考 ＊＊＊

◎形状
ゼリーの中に成型肉がゴロゴロ

◎におい
普通に猫缶ぽいにおい。

◎味
かすかに塩気。
他の味は、特にこれといってない。

◎らくの反応
らくは塊があると食べられない（口の中に入らない）ので、すり鉢で練ってペースト状にしています。
形成肉は柔らかいので、潰しやすい。
よく食べてます。

↑　残り4分の3を、保存用の器に出したところ。
モノリスかと思った。見事に突っ立ってる。

ボジータ　猫用パテ　『ミックスミート＆ニシン』

◎ 本社ボジータサイト内の製品ページ（英語）

＊）パッケージが日本で発売されているものとは違っています。
日本でのパッケージは『Mit Hering Med Stromming（←正確な文字が出ないけど）』ですが、ボジータサイトでは『Herring （Bozita Paté with Herring）』になっています。

日本で発売されているものはスウェーデン語（？）のパッケージ。
製品ページのものは英語のパッケージになっているのだと思います。

◎ 輸入発売元・フリーダムコーポレーションの製品ページ（製品パッケージに書かれている以上の情報は特になし）

↑　これで全体の3分の1くらい。

◎分析値

ナトリウム値は、パッケージにも本社ボジータサイトにも記載はありませんが、輸入代理店サイトには『0.2%』と書かれています。
ぎゃおす王国調べでは（家庭用のナトリウム濃度計を使用）、0.52%でした。

◎原材料
鶏肉、豚肉、ニシン（4.0％以上）、ミネラル、β-1.3/1.6-グルカン

＊＊＊ 備考 ＊＊＊

◎形状
粗くて柔らかいペースト状
スプーンで簡単にすくえて、練るとすぐにトロトロに。
タレがけっこうある。

◎におい
魚っぽいにおいと、肉っぽいにおいの両方ある感じ。

◎味
味の薄いイワシとかの練り製品のよう。
塩けは感じる。

◎らくの反応
最初の食いつきだけ良かったけど、すぐに終了。
あとが続かない。