バイネイチャー
By Nature
◎ 製造元・・・Blue Seal Feeds, Inc.(本社サイト@アメリカ合衆国。英語。バイネイチャーの情報はありません。)
バイネイチャーのサイト(@アメリカ合衆国。英語。)
◎ 輸入元・・・アクティブペットケア
アクティブペットケアのサイト内・ バイネイチャー・キャットフードのページ
◎ 製品ラインナップ
ドライフード
● アダルトキャット
● ウエイトコントロール
ウェットフード (缶タイプ 184g)
● 95%チキン&チキンレバー
● 95%サーモン、サバ&イワシ
● 95%ターキー&ターキーレバー
● 95%オーガニック チキン&チキンレバー
◎ バイネイチャーの特徴
(日本のバイネイチャーのサイトから無断転載)
バイネイチャーシリーズはスーパープレミアムペットフード【ホリステック栄養学】です。
良質なタンパク源、強力なビタミン、ミネラル、 数種のハーブ、野菜、フルーツ、抗酸化栄養素、プロバイオティクスなどで強い免疫システムを作ります。
● フルーツ、野菜&ハーブ(全てUSDA認証です)
トマト、さつまいも、ニンジン、ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー(強力なビタミン、ミネラルなどが体内から健康をサポート)、ターメリック、ガーリック、ローズマリー、アルファルファ、チコリ、亜麻仁。
● 有効なサプリメント類
プロバイオティクス・・・腸内の栄養吸収率を高め消化運動を助ける。
キレートミネラル・・・キレート化されたミネラル。ミネラルの体内吸収を約2倍に。
タウリン・・・必須アミノ酸のひとつ。目や心臓のコンディションに。
ビタミンC&Eとベータカロチン・・・ブルーベリー、クランベリー、ラズベリーの強力天然ビタミンの抗酸化栄養素で身体を酸化から守る。
No Corn , No Wheat , No Soy がコンセプト
タンパク質の副産物、穀物の副産物(そのためUSDA認可の大麦、オー ツ、玄米のみ使用)、イースト菌、人工香料、着色料、などは使用しておりません。
シンバイオティクス・・・生きたまま腸内に菌類を届け、腸内環境を整えます。
< シンバイオティクスとは >
※プロバイオティクス(乳酸菌)・プレバイオティクス(オリゴ糖、繊維など)の2種類を同時に使用すること。
ビタミン・・・バイネイチャーの原料はビタミンCにもこだわっています。
ビタミン類は免疫力やコラーゲンの生成にとても必要です。
Lアスコルビン2ポリフォスフェイト(ビタミンC)とブルーベリー、クランベリー、ラズベリーなどのミックスパワフルビタミンを使用する事により、色々な(免疫強化、加齢から生じる症状)問題点に配慮しています。
ミネラル・・・タンパク質キレート(ドライ)、アミノ酸キレート(缶)
キレートとはタンパク質やアミノ酸とミネラルを結合させて吸収力を高める方法です。
体に必要なミネラル類をキレートする事により、ミネラル分子量を減らさず効果的に吸収できます。
※ バイネイチャーは2つのタイプのミネラルを使用しています。
(例) タンパク質キレート銅、硫酸銅。
ミネラルは体内のあらゆる器官で吸収されます。
そのため2つのちがう種類を使う事によってすべての器官を働かせて 、ベストなコンディションにします。
(※1種類のみの使用の場合、決まった器官しか機能しなくなるため。)
ウエイトコントロール
猫フード(ウエイトコントロール)では蛋白質を下げてやせさせるのではなく、色々 な蛋白質を同時に摂取し、筋肉をつけて体重管理をする考え方です。
心臓と目の予防
タウリン配合で心臓と目の予防
結石について(低マグネシウム設計)・・・ストルバイト結石とシュウ酸カルシウムに配慮
灰(ミネラル)の量が少なければすべてが良いとは考えていません。
もちろん、 量が少ない方が良いのですが、マグネシウム、カルシウムのブレンドバランスがと ても大切です。
この二つの物質が良い具合にブレンドされると尿のpHが酸性化する。
また、ミネラルのanions(陰イオン)とcations(陽イオン)のバランスも必ず尿の pHをコントロールするには必要。
■クオリティーの低いフードは酸性のサプリメントを入れて調整しています。
● キャットフードのpH6.0
● マグネシウム 0.099%以下
抗酸化栄養素
細胞は酸化によるダメージを受けています。
バイネイチャーにはビタミンE、ミックスパワフルビタミン、ベータカロテンが配合されており、独自の抗酸化成分が体を酸化から守り、免疫力を維持します。
保存方法
トコフェロール、ローズマリー、クエン酸で保護。
アレルギー対策に
化学薬品、着色料、トランス脂肪、ラードは一切使用していません。
すべての商品にアレルギー対策はしてあります。
それぞれのバランスに応じて鶏脂肪、キャノーラオイル、ニシンオイル、サンフラワーオイルを使い分けております。
吸収力について
消化率90%以上。
栄養が体内にきちんと消化されます。
品質管理について
自社製造工場内でのクオリティー検査は、専属の保証検査官・栄養士・獣医師により一日に何回も繰り返され徹底しており、優良プログラムに基づいています。
保証機関について
■ USDA(米国農務省)・・・米国農務省が認証する素材のみを原材料に使用しています。
■ AIB 米国食品統合基準・・・第三機関であるAIB食品統合基準に則り、原料の受入れから製品の出荷まですべての監査を受けています。
■ FDA アメリカ食品医薬局・・・主にフードに含まれる栄養素とパッケージ記載情報をチェック。
■ AAFCO・・・AAFCO規定の給与試験により、犬・猫の健康維持の基準を満たすことが証明されています。
カビの説明
すべての商品が、カビ類(エトキシキン、マイコトキシン、アフラトキシン、ボミトキシン)の検査をクリアしております。
化学薬品について
エトキシキン・BHT・BHA・合成香料・合成着色料・化学薬品を使用していません。
タンパク源はもちろん、穀物に付着しているものも一切使用しない。
日本国内での化学薬品検査でも検出0%です。
バイネイチャーの取り組み
■ 脂肪レベルのバランスが大切。(脂肪を減らすと炭水化物のエネルギーが増える)
バランスは体に必要なアミノ酸などの免疫システムが壊れることを防ぐ。
■ オメガの良いバランスが炎症をおさえる。そのため、アレルギーや関節の病気もサポート。
■ 炭水化物を取りすぎると肥満になる。そのためタンパク質とのバランスをとっています。
(また小麦粉、コーン、大豆などの炭水化物は使用しない)
■ バランスの悪いミネラル、ビタミンは体に悪影響を与える。
■ アミノ酸の悪いバランスは生長、肥満、免疫に悪影響。
■ あらゆる理由で体の酸化がおこる。
ビタミンE、C、シトラス類、亜鉛、銅、マンガン、鉄分、セレニウム、フルーツ類、トマトのリコピン、アルファルファのルテインと ベータカロテンが酸化予防に働きます。
バランスよく配合されています。
(体が酸化すると関節病からガンにまであらゆる病気になる)など、これら以外にも細かいバランスやネコちゃんの体の事を考えて フード作りに取り組んでおります。
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