スペシフィック 猫 腎臓用 [FKD] [ドライ]
適応
腎臓・心臓・肝臓の機能不全の猫
製造元
ベットエックス社(デンマーク)
スペシフィックのサイト
(英語とかデンマーク語とかイタリア語とかフランス語とか。
日本語を選択すると、下記の日本スペシフィックのサイトに飛びますが、工事中です。)
サイト内の製品ページ
発売元
コンパニオンアニマル事業部内のスペシフィックのページ(2009年7月12日現在・工事中で情報なし。)
詳細は少々お待ちください。
(ごめんなさい)
スペシフィック 猫 腎臓用 [FKD] [ドライ]
適応
腎臓・心臓・肝臓の機能不全の猫
製造元
ベットエックス社(デンマーク)
スペシフィックのサイト
(英語とかデンマーク語とかイタリア語とかフランス語とか。
日本語を選択すると、下記の日本スペシフィックのサイトに飛びますが、工事中です。)
サイト内の製品ページ
発売元
コンパニオンアニマル事業部内のスペシフィックのページ(2009年7月12日現在・工事中で情報なし。)
詳細は少々お待ちください。
(ごめんなさい)
健康な子でさえ与えたくないのに病気の子に、BHA・BHTが添加されたフードなんて最悪ですよね~>< メーカーは何を考えているのでしょうか?
我が家は14歳のチワワですが、先月初旬に慢性腎臓病と診断され、獣医から腎臓病療養食を勧められ、別の動物病院でスペシフィック・ウエットを入手し与えましたが、約3週間後の検査では肝臓の数値までもが(GPTが診断当日44、7日後87→485)上がった為に、恐ろしくなり手作り食に戻しました。
食欲にバラツキがあり、食事についてはまだまだ勉強中ですが、本当に何を与えたら良いのか困り果ててしまっています。
様々な製品に、様々な成分表示を掲載して頂きたいと強く思います。
※因みにウエットフードに異物らしき物が多々見つかり、センターに問い合わせて色々と聞いたところ、BHA・BHTはドライフードにのみ加えられているとの事でした。
今まで食べていた療法食を食べなくなったので、FKDの試供品をもらったところ、食べてくれたので購入しました。試供品はシェリングフラウアニマル?社でしたが、実際の商品の輸入元はインターペットでした。薬事法の関係か何かで表示できなくなったらしく、袋の全面が見えないよう白いシールが張られていました(2010年2月現在)。
粗蛋白質20.3%以上、粗脂肪21.5%以上、粗線維5.5%以下、456kcal/100g
低Na-リンープロテインと書いている割に、それらの成分表示がありません。
小麦、米、トウモロコシ蛋白、ジャガイモ蛋白のほか、魚油、卵、魚粉、動物性油脂(豚及び牛)、鶏肉及び七面鳥蛋白加水分解物(こうやって見ると、何が入っているのかよく分かりません・・・)合成着色料、合成フレイバー不使用ですが、酸化防止剤(BHT、BHA)が入っているようです。
猫のエサとしてはかなり大粒で食べにくそうです。